8bitDo Zero が老朽化してしまったので、代わりのミニコントローラを探していたところ、AliExpressで Shanwan Q36 mini game controller (リンク先はdevice.reportの記事) というのを見つけた。

幸い、Amazonでも輸入業者のページがあったのを発見して、ジャイロ入力とXinputに対応しているのを確認して購入。 「ジャイロ対応版」と明記してあったので、対応版と非対応版があるのかと誤解していたが、そうでなく、「Q36シリーズ」は基本ジャイロ対応だった。
それどころか、実は十字キー/アナログスティックの違いとファーム展開とでかなりバリエーションがあることが判明。
まず、基本形が Q36(デジタル方向キー) とQ36Pro(アナログスティック)。キー入力はABXY、LT/LB/RT/RB、Select/Start/Homeに対応(Proはスティック押下(L3)あり)
ハード的に接続方法を切り替えるスライドスイッチ(3択)があり、互換性の違いで Q36は XDV/XSP/XKV、 Q36Proは XKV/XSP がある。
互換性3文字はそれぞれ以下を示している。 X: X-Input、 D: D-Input、K:Key board、S:Nintendo Switch、P:Sony PS5、V:Android Mapping Driver
GamePadのキーマッピングの設定はGoogle Playの「Gamepad Space」というアプリで設定変更を行う。デフォルトではジャイロ入力がどこにもマッピングされてないけれど、アプリで設定することでジャイロ操作を右スティックにマッピングすることができた。
Q36もQ36Proも、十字キー入力と左アナログスティック入力をSEL+HOMEまたはL3+HOMEで切替できるので、やや不便だが1POV+2Stick を必要とするソフトにも対応できる。
# ものすごくやりにくかったが、Fall Guys (左スティック移動+右スティック視点変更 の操作をかなり要求される) もなんとか1ステージ完走はできた。
キーの感触はやや柔らかめだが、十字キーのシーソーはできるし、キーの引っ掛かりもほとんどない。
惜しむらくは、Shanwanの公式サイトで書かれてるバリエーション全部が市場に出てるわけではないような気がするのと、アナログスティック版がAmazonで見当たらないあたり。
小さくて微妙な操作がしにくいので、e-Sportsガチ勢にはお勧めできないが、傾き入力ができるミニコントローラとしてはかなり満足度が高いと思う。