脳波検出で動作をコントロールできる「ネコミミ」が開発された。
ネコミミと言えば、もう80年代には定番化し、以来廃れる事無く脈々と受け継がれている萌えアクセのひとつ。
日本人開発者が開発したという事なのだが、
このモデルさん(リンク元参照)を採用した理由がちょっと知りたい。
ひょっとして、これってそんなに小さくないのでは?
小顔の女の子に装着させると、なんかすごいバランスになりそうな予感が・・・
いやいやいや、あまり疑っちゃいけないよね。
それに、量産化の暁には日本が得意な小型化とか、ちょっと可愛いヘッドバンドに電極を仕込んだりして、きっとキュートに仕上がるはず。
技術の無駄遣いから、やがて本格的な脳波コミュニケーションの時代が来ると面白そうですな。