2004-12-24 力尽きた (ノ゜∀゜)ノ 夜中に予稿を書こうとした所までは覚えているのだが、その後の記憶がいまひとつ思い出せない。 結果としては明瞭で、小人さんは出て来ず、一行たりとも進まなかったわけだが。まあ、それはある程度折り込み済みなので。 問題は、何で目が覚めた時に、ひざかけにしていた毛布と羽織っていた綿入れ(書斎にはPC以外の暖房が無い)で、コンタックのようになって床に転がっていたか、だ。 随分と寝苦しかったぞ。